燕市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-03号
◆11番(タナカ・キン君) これ本当笑い話みたいなんですけど、以前もう一人、山﨑議員がいましたが、彼の選挙のときに僕、彼から聞いたんですけども、友人が期日前投票に行ってくれると。多分ここですから、車で来ます。それで、期日前投票終わった後、山﨑光男君、彼に電話したらしいです。「あっ、今入れてきました。山﨑雅男に入れてきました」、これ笑い話ですよ。
◆11番(タナカ・キン君) これ本当笑い話みたいなんですけど、以前もう一人、山﨑議員がいましたが、彼の選挙のときに僕、彼から聞いたんですけども、友人が期日前投票に行ってくれると。多分ここですから、車で来ます。それで、期日前投票終わった後、山﨑光男君、彼に電話したらしいです。「あっ、今入れてきました。山﨑雅男に入れてきました」、これ笑い話ですよ。
◎市長(鈴木力君) 山﨑議員のご質問にお答えします。私からは、1番の(1)の①、国道116号吉田バイパスの早期事業整備と供用開始に向けた市としての動向についてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長からの答弁とさせていただきます。 ご質問1、(1)①、国道116号吉田バイパスの早期事業整備と供用開始に向けた市の動向についてお答えいたします。
◎市長(鈴木力君) それでは、山﨑議員のご質問にお答えします。私からは、1番の(1)の①、吉田南地区の農振除外及び用途地域拡大等についての所見というご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきます。 ご質問の1、(1)①、吉田南地区の農振除外及び用途地域拡大等についての所見についてお答えいたします。
◎市長(鈴木力君) それでは、山﨑議員のご質問にお答えします。 私から1番の新型コロナウイルスの関連のご質問に総括的に答弁させていただきまして、個々いただいた通告のご質問についてはそれぞれ担当部長がお答えいたします。それ以外の項目につきましても各担当部長からの答弁とさせていただきます。
◎市長(鈴木力君) それでは、山﨑議員のご質問に順次お答えします。 私から1番の(1)の①、自然災害に対する危機管理の現状認識、対応について答弁させていただき、副市長から同じく1番の(1)の⑤、市民お一人お一人の自然災害に対する心構えという質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ各担当部長のほうから答弁させていただきます。
◎市長(鈴木力君) 山﨑議員のご質問にお答えします。 私からは、1番の(1)の①、県道燕分水線の交通安全対策等についてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、各担当部長のほうから答弁させていただきます。 1、(1)①、県道燕分水線、野本拡幅の交通安全対策と改築事業の推進状況についてお答えします。
◎市長(鈴木力君) 山﨑議員のご質問にお答えします。 私からは、3番の(1)の①、社会問題化するひきこもりに対する市としての現状認識についてのご質問に答弁させていただき、それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきます。 ご質問の3、(1)①、社会問題化するひきこもりに対する市としての現状認識についてお答えします。
◎市長(鈴木力君) 山﨑議員のご質問にお答えします。私からは2番の(1)吉田交番の吉田駅前の移転という質問に答弁させていただき、それ以外の項目につきましてはそれぞれ担当部長のほうから答弁させていただきます。 2の(1)の①と②、吉田交番の吉田駅前の移転について一括してご質問にお答えいたします。
それでは、山﨑議員のご質問にお答えします。 私からは、1番の(1)の④、空き家対策を進める上での課題についてのご質問に答弁させていただき、それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁いたします。 1、(1)④、市としての空き家対策を進める上での課題についてお答えします。
そして、このバイパスが整備されれば、ストック効果であるさらなる企業進出や地場産業の発展による地域経済の活性化、さらには先ほど山﨑議員がご指摘ありましたように命の道路としての整備ということで大きく寄与するものだと考えております。
○議長(中山眞二君) 山﨑議員、細かいデータについては通告しておくように、また通告していない細かいデータは聞かないようにしてください。 ◆1番(山﨑光男君) 平成28年度はこのように多種多様な活動をしております。キックオフ交流会やイベントサポート等、またはセミナー、平成29年度は9月と12月と1月にそれぞれ交流会を3回連続で行っています。
○議長(中山眞二君) 山﨑議員、時間に気をつけてください。 ◆1番(山﨑光男君) はい、わかりました。 あと、今回実際走ってわかりましたけど、実は21キロのコースのうち3分の2は長岡市内のコースで走っているんです。
インスタグラムやフェイスブック、ツイッターなどのSNSは、誰もが簡単にスマートフォンなどから情報を発信することができるため、個人だけでなく、多くの企業や自治体でも活用されているということは今ほど山﨑議員がご紹介されたとおりでございます。
◎市長(鈴木力君) 山﨑議員がずっとご指摘されているように、計画がずっととまっていたことによって、市民の皆さんはもちろんですけれど、特に圃場整備を計画されている地域の方々が非常に苦慮しているという状況は十分に認識しておりまして、そのためにということで、とにかくまずは都市計画決定をして、法線を早く決めてもらえれば、その事業化がまだ先であっても、圃場整備は進められるということでございますので、とにかくこの
先ほど山﨑議員おっしゃったように、燕市内にお住まいの外国人国籍を持つ方は、11月30日現在で359世帯、418人いらっしゃり、年々増加している状況でございます。また、外国人観光客も最近増加傾向にございます。
そこで、先ほど来から山﨑議員が話されたように、教職員の雇用あるいは職場環境等々の話があり、それと先ほど山﨑議員がおっしゃったような内容のことがあったわけであります。子供たちのためというよりも、保身とも受けとめられるような説明も確かにあったわけであります。これに対して、山﨑議員、そして小林議員から指摘がありました。
山﨑議員さんお話をいただいております日常の備蓄と同じ意味で捉えていただければと思います。 次に、(1)の③、災害用マンホールトイレの整備についてお答えをいたします。こちらにつきましては、昨年の9月定例市議会におきまして、ほかの議員さんから一般質問をいただき、ご答弁させていただいておりまして、現在も市の考え方は変わっておりません。
◎市長(鈴木力君) 確かに山﨑議員おっしゃるように、一般的に農振を外すというのは、かなりハードルが高くて、時間もかかることは間違いありません。ただ、一方で今回吉田病院の場合に限って申し上げますと、農振の許可を出す県そのものが事業主体、県立病院ですからあるわけでございます。とりわけ病院施設ということになりますと、他の状況と違って比較的早く手続が進むとも聞いております。
先般山﨑議員さんのご質問にお答えをしたとおり、この検討会議には実は私もオブザーバーでありますが、出席をさせていただいてまいりました。したがいまして、その検討会議の内容については、地元の医師会と同時に検討内容承知をしております。
その上で今改築の具体的な場所みたいな話を山﨑議員の個人的見解という形でお話をいただきました。まず、先ほどの副市長からの話ありましたように、吉田病院の改築について何をまず最大に優先すべきかというところがまず1つあると思います。これは、先ほどの話にもありましたように県央基幹病院よりも早く改築することが必要であるというのが関係者の一つの考え方になっております。